今日も良いお天気です。

朝の片づけが終わってしばらくすると・・・遠くに聞こえる

「うぉ~~~」の声。

だんだん近づいてきて、我が家の玄関先で「うぉ~~~」。

円覚寺のお坊さんの托鉢(たくはつ)です。

北鎌倉にほど近い我が家には時々、お坊さんの托鉢が回ってきます。

菅笠をかぶったお坊さんが玄関先で、合掌してお経をとなえて

下さるのです。「うぉ~~」が来たら、出て行って心ばかりのお布施を

さしあげて、こちらも合掌してお経をたまわります。

とても清々しい気持ちになり、ありがたいことです。

お経が終わった後、「写真を撮らせていただいていいですか?」

とうかがったら、「修業中の身ですので・・・。」と断られてしまいました。

もっとも・・・ですね。大変失礼いたしました。

それでもあきらめきれず、角を曲がって歩き始めたお坊さんの後ろ姿・・・

撮らせていただきました。

今年は、あじさいも少し開花が遅れているようですが、

もう少しすると、あじさいを見に来られる方でにぎわう北鎌倉です。

 

関東地方は今日もさわやかな良いお天気でした。

6月に入って、「梅雨」の文字が頭の隅をかすめているだけに・・・

こんな、カラッとした晴天がつづくと、主婦はじっとはしていられません。

大物の洗濯・・布団干し・・衣替え・・・と大忙し。

なのに・・・。お買いものの帰りにお花屋さん前を素通りできず。

はい!買ってしまいました。

そして、洗濯ものを取り込む前に、庭仕事。

 

さみしくなっていた寄せ植えに買ってきた花達をいれました。

う~ん!なかなか、私好みの寄せ植えになりましたよ~。

お花やさんのお姉さんに「青いお花をお集めですか?」と聞かれ

はっ!  自分ではぜんぜん意識してませんでしたが。

確かに・・青い花好きです。 満足、満足。

 

北海道は小樽から新鮮な 山うどとふき が届きました。

送ってくださったのは小樽のkazukoさん。もう25年以上前から私達

家族が大変お世話になっている、私にとってはお姉さんのような方です。

自然大好き、山歩き大好きの彼女が自ら山に入って、採ってきた山菜

を毎年この時期になると送ってくださいます。

こんなにたくさん、いつもありがとうございます。

とっても立派な山うどとふきです。北海道のものはみんな大きい・・・

気がします。新鮮なうちにさっそく料理しましょう!

 

まずはうどのてんぷら。穂先のところが何とも言えずうどのい~いかおりで

柔らかくて絶品です!くきのほうも甘くてしゃきしゃきしてておいしい。

 

 

そして、うどの酢みそ和えときんぴらです。

どちらも北の春の味がして、う~ん満足!

ふきは厚揚げと炊き合わせにしましたが、写真に撮る前に

食べてしまいました…残念。北海道のふきはこんなに太いのですが

柔らかくて、苦味もなくておいしいのです。

私達は結婚直後に夫の転勤で北海道にいき、小樽に約8年住んでいました。小樽の人たちは長ーい雪の季節を過ごし、春の訪れとともに

このありがたい山の幸をいただくのです。

という訳で、今も(現在鎌倉在住)この山菜たちをいただくと、

~なつかしく、嬉しい春の味~なのです。

この小樽のkazukoさんについては、ご紹介させていただきたいことが

山のようにある方なのでまた、日をあらためて書かせていただきますね。

 

 

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