2010年09月

先週末、夫とバイクでお墓参りに行ってきました。夫の母方の祖父母のお墓で、群馬県はみどり市の大間々町というところにあります。ここ1~2年ご無沙汰してしまっていたので、ほんの少~し暑さがやわらいだ先週末思い立って出かけました。 夫の両親は二人とも群馬県出身なので、夫にとっても群馬はなじみ深い土地です。高速の太田藪塚ICを降りて少し走ると、森があり、林があり、たんぼがあり、『日本の正しい田舎』の風景が広がっています。たんぼの稲はもうすっかり黄金色に変わりこうべを垂れ、秋のにおいがしています。私自身、田舎育ちなので、こういう風景を見ると懐かしく、何とも言えない安心感につつまれます。バイクを走らせながら、目の前に現れる田園風景に「わぁ~いいね~!!」を連発。 ↑ほどなく大間々のお寺に到着。折れてしまわないように気をつけて持ってきたお線香に火をつけ、お花をおそなえし、手を合わせます。騒々しくバイクで登場!の孫夫婦に祖父母はまゆをしかめているかも・・・ですね。 無事お墓参りを済ませた後は、伊香保温泉に向かいます。
伊香保温泉は榛名山の火山活動で温泉が湧出し、1900年も前に発見されたそうです。万葉集にも詠まれている由緒正しい有名な温泉です。私は今回はじめて訪れました。写真は伊香保温泉のシンボル、石段街。約400年前に作られたといわれるこの石段の中には湯樋がひかれていて一番上にある伊香保神社の裏から湧き出たお湯を各温泉宿に届ける役目もはたしているそう。現在約360段の石段の両側には旅館やおみやげ物屋さんが軒を並べとてもにぎやか。歴史ある温泉街は情緒たっぷり、人々の心もあったかで、大好きです。
もちろん温泉宿に一泊。い~いお湯でした♨ 到着して、ツーリングの疲れを癒すべく一風呂浴び♨ 翌朝めざめに一風呂浴び♨・・・なんとぜいたくな事でしょう。満喫させていただきました。
翌日は榛名山へ。途中の展望台から、伊香保温泉街と周りの山々を眺めます。
そして、榛名湖へ。標高が高いだけあって、風がひんやり~♪ もうコスモスがたくさん咲いていましたよ~。とってもきれいでした。写真奥は榛名富士です。一足早く秋の風景堪能!の ツーリングになりました。

昨日は12月号のファッション撮影でした。 『冬のあったか着やせレッスン』というテーマでしたので、覚悟を決めてスタジオに向かいましたが・・・なんと、予報よりかなり早めの雨。ラッキーな事に涼しい撮影になりました。 ↑は撮影前のスタジオ内です。アシスタントさん達がちゃくちゃくと準備して下さってます。 冬本番の洋服達、ダウンコート、セーター、フェイクファーetc 暖かそう・・・。 靴もこんなにたくさん!もちろんもうブーツの季節です。 準備を進めるうちに雨はどんどん激しくなり・・・おかげ様でスタジオ内のクーラーの利きも良くて、セーターやコートを着るとほんわりと暖かくて気持ちいい♪自然にうれしい笑顔になってしまいます♪ 今回はじめてご一緒させていただいた、今年のゆうゆうモデル坂本さん。撮影直前、メイクの出口さんに最後の魔法をかけてもらっています。とっても素敵!ウェスト部分がシャーリングになったダウンコート、お似合いです。 こちらは、久しぶりにご一緒できた、ゆうゆうモデル三ヶ尻さん。すでに撮影モードに切り替わって、笑顔満面!さすがの、余裕です♪ スタイリストの石田さんの最終チェックがはいります。こんな風にたくさんの皆さんにささえられて、いつも楽しく撮影させていただいているのです。 私たちは『このコート素敵~!』とか『こんなカーディガン欲しいよね~』とか、勝手な事言いながら、今回も楽しい一日を過ごさせていただきました。皆さまありがとうございました!

主婦にとって毎日の献立は悩みのタネですよね。すっと決まる日もあれば、なかなか決まらなくて・・・お買い物に行って八百屋さんの店先で『何にしようかな~』の日もあります。 私はこれまで基本的にメインを①肉にする日、②魚にする日、を交互に考え、③肉も魚もメインにしない日を週一で入れたりしてきました。ところが最近は、家族に若者がいなくなり、『腹へった~』とか『今日のお夕飯何~』とか言う人もいないので、③の日が増えてきました。 ③バージョンの代表選手、卯の花です。先月号のゆうゆうにも登場していましたが、おからは体にもおさいふにもやさしい、優秀な素材ですよね。よく使います。コレステロール高めの家族が居る事もあり、献立を考えるときは「野菜」「海藻」「大豆製品」・・・がいつも頭の中に。メニュー決定に行き詰まると、ヘルシーメニューの日!!ということになります。 この日のとりあわせはこういう具合になりました。 玄米ごはん。卯の花。あさりと豆腐の酒蒸し。トマトわかめ玉ねぎのポン酢あえ。う~ん。まあまあの献立になりました。ささやかな満足感です♪

私が生まれ育ったのは三重県伊勢市、かの有名な伊勢神宮のおひざ元です。その伊勢を離れてからもう、27年・・・気付けば、離れてからの月日の方が長くなってしまったのですね~。 最近、むしょうに懐かしく、食べたくなるものの一つに『いばらまんじゅう』という和菓子があります。子供の頃、おばあちゃんが時々作ってくれたのです。もちろん、近所のお店などでも、売っていましたが、おばあちゃんが蒸かしてくれたのを懐かしく思い出すのです。大人になってから、折に触れ、和菓子屋さんなどで『いばらまんじゅう』をさがすのですが、みつかりません。よくよく、調べてみると、三重県地方の和菓子で、野上がりまんじゅう、とも呼ばれ、その昔は田植え仕事の後などにみんなで食べたそう。小麦粉を練った生地であんこを包みいばらの葉っぱではさんで蒸したおまんじゅうなのです。『いばら』はサンキライとも言うそうですが、当時はきっとすぐに手に入る場所にいばらの木があったのでしょうね。 と、いうことで、今や自分で再現するしかない!と思い立ったわけです。 まずはいばらの葉っぱ。今は本当に便利になりました、インターネットで検索すると・・・ありました、ありました、三重県の和菓子材料屋さん、さっそく、いばらの葉っぱの塩漬けを購入。水洗いし、少し塩だしし、水気を切っておきます。 あんこと生地をおなじくらいの大きさにまるめておき、 生地をひろげ、あんこ玉を包み、いばらの葉っぱで上下をはさみ、蒸し器で蒸します。 おいしそうに出来上がりました♪ 中はこんな感じ・・・。葉っぱの香りがして・・・そういえば、こんな香りだったな~。甘いけどちょっとしょっぱい・・・この味この感触。本当に懐かしいおばあちゃんの味、再現に大成功!!おばあちゃん、どっかで見ててくれてるかな~。

先週末、海太を連れて海に行きました。葉山町の一色海岸です。  夫の職場が近いこともあり、時々この浜を散歩します。 私は『海につづく道』が好きです。日本は全国にいろいろな『海につづく道』が数限りなくあると思いますが、なんかいいですよね。この写真の左側は葉山御用邸の塀です。 8月最後の週末だったこの日も、とっても暑くて海で遊んでいる人達がたくさんいらっしゃいましたが・・・なんとなく夏もそろそろ終わり・・・な感じの海です。 久しぶりに海岸に来た海太。うながしてもなかなか、海に入ろうとしません。この歳で一人波打ち際でばしゃばしゃするのも・・・と海太を連れてきたのに・・・。 私が水に入ると、やっと海太も、そろり、そろり。 足がとどかなくなると、気持ち良さそうに泳ぎだしました。犬かき上手です。しばらく海太とばしゃばしゃしました。連日の猛暑でバテ気味の海太も水浴びして、気持ち良かった!!と思っていると思います。 今日から9月ですが、やっぱり今日も暑かったですね。しばらく厳しい残暑がつづくそうです。涼しい風が待ち遠しいですね。

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