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私達夫婦にとって、大切な大切な先輩が突然旅立ちました。
その朝、私達が朝食を終えようとした時、救急車で病院に運ばれたと連絡がありました。
私達も大急ぎで病院へ。
早朝ベッド脇で倒れ心肺停止、病院で数時間に及ぶ救命処置が施されましたが残念にも戻って来る事はありませんでした。

彼に初めて会ったのはもう15年以上前。
最初はマリーナの船のお仲間としてでした。
私達より14歳ほど上の大先輩で船の事、釣りの事などいろいろ教わりました。
だんだん家族ぐるみでお付き合いさせていただくようになり、お宅におじゃまする事も多くなっていきました。
朗らかで楽しい魅力的な先輩でした。
その頃からGWのキャンプにも一緒に出かけるようになり毎年の恒例行事になっていました。
楽しい思い出がいっぱいです。

前日の夜も元気にお友達と楽しく過ごし変わらぬ様子でベッドに入ったとか。
それが翌朝、こんな事になるなんて…。
奥様の泣き崩れる姿に掛ける言葉がありませんでした。

私達は先日のマリーナの海上安全祈願祭とボートクラブの新年会でご一緒したばかりでした。
本当にこんな信じがたい事があるのですね。
今朝も眼が覚めると同時に彼の顔が目に浮かび、あーいなくなっちゃったんだ…となんともしがたい虚しさ…。
私でさえこんな気持ちに襲われるのだから、奥様の気持ちは…きっと想像を遥かに遥かに超えるものでしょう。

少しでも彼女の支えになれれば、と今日は小さいおまんじゅうの折を携えてお顔を見に行ってきました。
まだまだ涙ばかりが溢れる彼女。
切ないです。