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実家で探し物をしていて、↑ こんな物を見つけました!!!
「毛絲編の手ほどき   主婦之友(十一月號)附録」
と書かれています。
発行の年を確認してみると…
なんと!昭和七年!
今91歳の私の母が昭和2年生まれですから、母が5歳の時の主婦之友の附録です。
という事は母の母、私の祖母の物だったのでしょうか。
母に見せてみましたが、「そんな古い本どうしたんやろ?」と全然覚えていない様子です。
母の着ていたカーディガンのボタンが取れそうになっていたので、裁縫道具を探していて、古いミシンの引き出しから見つけました。
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中はこんな感じで、毛糸編みの編み方が細かく丁寧に解説されています。
編み方の説明図は写真ではなくすべて絵です。
図の順番は、い、ろ、は。
そして文章は旧仮名遣いです。

こんな本が残っていたなんて、びっくり!

多分、祖母が買った昭和7年11月号の主婦之友の付録だったのですね。
そういえば祖母は編み物が好きでした。
私の記憶にある祖母は、祖父が亡くなった後一人で暮らしていた時期、いつもレース編みをしていました。
いろんな形のドイリーをたくさん編んで皆さんにプレゼントしていましたっけ…

そしてこの本はその祖母から母に受け継がれたのでしょう。
母は今でこそ何もしませんが、昔は刺繍や編み物もよくしていましたし、洋裁もしていて私達が子供の頃はよく洋服を縫ってくれていました。
私の手作り好き、縫い物好きは、ここにルーツがあったのですね、きっと。
そして今、こうして主婦の友社にご縁をいただいているのですから!!!
私にとって、この古い付録本は、バイブルなのかも知れません!
おそるべし!主婦の友!