梅雨まっただ中で、蒸し暑く、うっとうしい日が続いていますが、今日で、6月も終わりですね。 
八百屋さんには赤しその葉が出回り、梅仕事再開です。2週間程前に漬けこんだ梅ちゃん達は順調に梅酢があがり、心配したかびも出現していないようで、一安心!
赤しそを加える作業開始です。 しその葉をよく洗い、水気を切るために少し風にあてます。その後、一枚ずつ枝からはずし、水気が残らないようにキッチンペーパーなどでよくふきます。梅干し作りには水気が大敵・・・だそうです。かびの原因になりますから。結構時間のかかる作業ですが丁寧に・・・です。
次にしその葉を塩でもみます。力をこめてよくよくもむと・・・。
紫色の汁が出てきます。これは、しそのあくですので捨てます。もう一度、もんであくを捨てます。3度目は、梅ちゃん達からでた美しく澄んだ梅酢を少しすくってきて、しその葉に加え、もみます・・・と。
あら不思議!!こーんなに、鮮やかな色に変化します。そしてこのしそを鮮やかな赤色になった梅酢とともにかめに戻します。(ほこりをたてては、いけません。おしゃべりも、いけません。)後は、また少し重しをして、梅雨が明けるまで、かびが出ませんように・・・と祈りながらじっと待ちます。 息を殺しての作業が終わりほっとして、自分の手を見ると・・・赤鬼の手???となっておりました。でも香りはすでに梅干しのい~い香り!!楽しみに梅雨明けを待ちましょう。