先日のツーリングの帰り道、夫が私に見せたいと連れて行ってくれた、 碓氷峠のめがね橋です。ご存じの方も多いかと思いますが、旧鉄道橋で、国内では現存最大級のレンガ造りアーチ橋。 榛名湖から軽井沢をまわり碓氷峠を越えてR18の連続急カーブを慎重にこなしていると・・・突如現れた巨大なレンガ橋!! こんな山の中に、こんな大きな芸術品!バイクを止めるのもそこそこに走り寄りました。れんがを積み上げてこんなに大きなしかも美しい橋が作られるなんて・・・。すごい・・・の一言。その迫力に圧倒されました。 検索していただくと、詳しい事がおわかりになるかと思いますが・・・。旧国鉄碓氷線が明治26年に開業した時に18もの橋梁が造られたそうで、その中で一番大きいのがこの(通称)めがね橋です。イギリスから招いた技師の指導のもと造られたそうですが、そんな昔のものとは思えない・・・なんて素晴らしく高度な技術なのでしょう。色も形もほんとうに美しい。橋の後ろ側に階段が作られていて、登っていって橋の上を歩く事もできます。 橋を渡りきると隧道(トンネル)になります。これもれんが造り、26の隧道があるそうです。隧道入口のデザインも中のアーチも美しい。この辺一帯がれんが橋とトンネルの美術館のようです。明治時代の人々の高い技術と計り知れない苦労と努力の結晶に触れることができて、とても嬉しい気持ちになりました。大切にしていきたいですね。