6月も残り少なくなってきました。 雨の季節にいろどりを添えてくれたあじさいもそろそろ見納めが近づいています。 6月というと、『父の日』ですが、私の頭の中には父の日とセットで実家の母の誕生日があります。 その年によってちがいますが、ほぼ数日ちがいなので、父がいた頃はいつもセットでプレゼントを送ったり、電話をかけたりしたものでした。 10年ほど前に父が他界し、今は1人になってしまった母ですが、同じ敷地内に姉一家がいてくれて、日々のいろいろを手伝い、見守ってくれています。 遠くにいる私は姉にいつも感謝、感謝です。 その、母が85歳になったお誕生日に電話をしました。 母に電話をする時は、たっぷり時間のある時に、ゆっくり、マグカップのお茶を片手に・・・受話器をとります。 話はじめると、最近の体の調子、親戚の誰それさんの話、お友達の耳が遠くなって電話で話ができなくなった事、亡くなってしまったお友達の事、最近の世の中の話題・・・etc・・・etc それはそれは、盛りだくさんで、なかなか話はつきません。 ひたすら、聞き役に徹します。 85歳ですから、足が痛い、腰が痛い程度はありますが、まだまだとても元気で安心です。 あと10年は元気でいなきゃ・・・ととても前向きな母です。 近くでいつも見てくれている姉にとっては、大変な事もきっとたくさんあるはず。 それを考えると、時間のある時に・・・なんて言ってないで、時間を作って、もっと頻繁に電話しなきゃ・・・と反省です。 遠くにいても、話し相手くらいはできるのですからね。