DSC_1984 実家近くの五十鈴川の河川敷。 桜の時期が終わり、淡い新緑が美しい季節です。 伊勢神宮の中を流れる五十鈴川の下流ですので、伊勢神宮へはこの川沿いに歩いて15分ほどです。 DSC_2031 こんな水鳥もいて、のどかです。 伊勢に帰ると必ず散歩する大好きな場所です。 DSC_1963 今回の里帰りのもう一つの目的は、先月、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)に入った母の様子を見てくる事でした。 DSC_1968 この細長い一部屋がサ高住での母の部屋です。 状況に応じて契約した介護サービスが受けられるというサ高住、基本的には食事付きということで、朝昼晩の3食を決められた時間に食堂に出て行って他の入居者の方達といただきます。 後は、隣接している整形外科にリハビリに通う手助けをしてくれたり、声かけをしてくれたりという、見守りのサービスをお願いしています。 昨年の12月の膝のけが以来、つえなしでの歩行が無理になってしまい、日によっては自力で椅子から立ち上がることができない・・・ ・・・といろいろな事を考慮した上で、一番上の兄が入居を決断したのです。 食事のお世話をしていただけるのは、とてもありがたくて本人も喜んでいるのですが、この狭い部屋の中だけにいるのは退屈なようです。 一時は家族5人で暮らしていた家にもう10年近く一人で暮らしていた母にとっては物足りないのも当然ですが・・・。 その時の体調によって、動くのが困難になって見守りが必要になることがある・・・というのがネックです。 けがをする前と同じくらいに動けるようになってしまえば、元通り自宅で時々姉に手助けしてもらいながら暮らすことも可能になるのですが・・・。 姉も仕事がありますし、なかなか難しいところです。 私が帰ったら、喜んでくれましたが、物忘れもだんだんひどくなってますし、気力もあまりなく、間もなく88歳、ともなるとこんな風になってしまうのは仕方のない事なのだなぁ・・・とつくづく感じました。 それでも、私が居る間にと姉が休みをとってくれた、2日間は、母も外泊届けを出して、帰宅。 何が食べたい?と聞くと、久しぶりにお鍋がいい。というので、母と姉と私の3人でお鍋をかこみました。 ビールはどう?というと少しだけ、というのでグラスに軽くいっぱい。 おいしそうに、飲んで食べてくれました。 母と私達姉妹と3人で食事なんて、本当に何十年ぶりかしら・・・というくらいの久しぶり。 かなり前から、提案していながら実現できていなかった「3人旅」の話になり、ぜったい行きたいから「早く歩けるようになって!」と励ましました。