カテゴリ: 日記

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東京の病院に入院していた義父の弟が群馬県の病院に移りました。
叔父はかなり病状の進んだ肺の病気で、呼吸困難感が強く、酸素を吸いつつも苦しい状況。
口からの食事も無理になってしまい、高カロリーの輸液を静脈から投与して栄養をとる…という形になりました。

こういう状態でも、病状的には安定したという事で長期療養型の病院に移らなくてはならず、ソーシャルワーカーさんと共に転院先を検討しました。
家族がなく一人暮らしの叔父なので全ては義父のところに連絡が来て義父と共に私達が動く事になります。
費用が叔父自身の年金で賄える事、中心静脈栄養の管理が可能である事、という条件で探したところ、紹介されたのが、群馬県にある病院でした。
偶然にも、叔父は群馬県生まれで、群馬の病院に移る事を快諾!
転院、となりました。

叔父はベッドに横になったまま移動という事で、介護タクシーを依頼し私が同乗して群馬に向かいました。
写真は病院を出発して間もなくタクシーの窓から見た隅田川です。
酸素を吸入しながらストレッチャーに横になる叔父とその横で観光バスの補助椅子的な座席に座る私の状況とは釣り合わない、とても美しい景色でした。
約3時間叔父と共に介護タクシーでドライブ。
群馬の病院に到着すると一足先に着いていた夫と義父母が迎えてくれました。

慌ただしく、入院の手続きをし、お世話になる主治医の先生や看護師さんにご挨拶をしました。
色々な条件をクリアするためとは言え遠方の病院になってしまった事が残念です。
先生はじめスタッフの皆様が快く受け入れて下さり、東京の大きな病院とは違ったアットホームな雰囲気がせめてもの救いでした。

終の棲家となる場所に移った叔父はいったいどんな心持ちで最初の夜を迎えているのかな…と考えながら夜の高速を鎌倉に戻った私達です。

今回、思いがけず、終末期医療、緩和ケア、終の棲家…などについて考える事になりました。
誰もが行く道ですが、人生の終わりに近い日々をどう過ごすか…。
歳を重ねる事の難しさを又々実感しました。

少し暖かくなってきたら、叔父に会いに出かけようと思います。

以前ここで少しお話ししましたが、義父の弟(夫の叔父)は相変わらず都内の病院に入院中。
肺を患っていて今後1人暮らしの自宅に戻っては生活できないという事で借りていたマンションを引き払う事になりました。
家族のいない叔父ゆえ、必然的に私達がその手続きをする事に。
…でこの三連休は叔父の家のお引越し騒動に時間を費やしておりました。😓
お引越しって自分達の家でも大変なのに、あるじの居ない、しかも次の行き先が無い…という違った意味での大変さ盛りだくさんのお引越しでした。
その上、もう自宅に戻って生活する事が出来ないという叔父の気持ちを考えると、かわいそうで切なくて…。
そんなマイナス方向への作業で心身ともに疲れ果て連休最終日、鎌倉に戻ったのは夕方近く。
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嬉しそうに迎えてくれた犬達とお散歩に出かけました。
風が強くて寒さが身にしみる夕方でしたが、犬達と一緒に夕日に向かって歩き、良い気分転換になりました。

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またまた関東地方に雪が降りました❄️
昨夜遅くから降り始め、今朝、目覚めたらこの景色☃️
あちこちで困った事もたくさん発生しているようですが…雪景色…綺麗です。

でも前回よりは降雪量は少なくてお昼頃にはやみました。
午前中に、おばあちゃんの歯医者さん、おじいちゃんの泌尿器科の送迎あり。
一応スタッドレス車で出動しました。
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午後は葉山一色海岸へ。
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私達夫婦にとって忘れられない2月2日。
カイトのお友達がこの海から旅立って5年になりました。
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南西の風が強かった5年前の今日は暖かかった…。
今年はとっても寒いよ〜❄️
いつも見守ってくれてありがとう〜🙏



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週末、「厄祓いに行く!」と娘が帰って来ました。
間もなくお誕生日が来て31歳になる娘、今年が前厄だと言うのです。
若いのに…意外に信心深いのですね…。
その昔、私は小樽の神社で33の本厄の時お祓いしていただいたなぁ〜そう言えば。
すっかり忘れてました。

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…で私も一緒に鎌倉八幡宮へ。
空気は冷たいけれどよく晴れてて気持ちいいお天気でした。
節分直前の土日ということで「厄除大祭」というのが行われていました。
娘はあらかじめネットで調べてたようで…💦さすがです。
受付で申し込みをすると…
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本殿の石段の手前にある舞殿と呼ばれる  ↑建物に通され約100人ずつお祓いをして下さいます。
今年厄年の方…という表があったので、何気なく見ていると😳なんと!
昭和33年生まれ  本厄 ‼︎  と書かれているでがありませんか💦
あれれ?そうでしたか。

娘の付き添いのつもりでしたが、ちゃっかり私も娘の隣に座って一緒にお祓いしていただきました。
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いただいたお札の半分はこの火の中に入れて焼くそうです。
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無事にお祓いも終わり、久しぶりに娘と鎌倉をぶらぶら。
しょっちゅう車では通っている場所ですが…。
小町通りを歩く事はめったにないので。
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お昼は小町通りの鎌倉野菜がたっぷり味わえるごはん屋さんでいただきました。
たくあんごはん、金時にんじんのお汁。
里芋と厚揚げ、蓮根と牛蒡の素揚げの葛餡かけ。
胡麻豆腐。
カブの煮物。
お新香。
と言うほっこり美味しいお昼ごはんでした。

食後はまた小町通りをぶらぶら。
新しくできたコーヒー屋さんで一休み。

久しぶりに娘とぶらぶらしながらしゃべって、お昼食べてしゃべって、
カフェオレ飲んでしゃべって。
厄祓いのおかげでとっても楽しい午後になりました。
娘よ!楽しい時間をありがとう!
この一年無事に幸せに過ごせます様に!




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一昨日降った雪も順調にとけてきています。
今朝は冷えたので、道路に残っていた雪はカリンカリンに凍ってとっても危ない状況でしたが…。
うちの前は昨日頑張って雪かきした甲斐あって、安全安全😌
雪の多い地方の皆様にとっては情けないほどの大騒ぎ💦でした。
一件落着でちょっとホッとした午後です。

お茶を飲みながら振り返ってみると…
先週は色々な事があり、普段のんびり専業主婦している私にとっては大変な日々でした。

週初めには同居している義父の弟(東京在住)が救急車で病院に運ばれたと連絡あり、義父母を乗せて車で東京の病院へ。
実はこの義叔父、30年近く音信不通だったのですが、昨年末に突然連絡が来て再会できたのです。
…が、すでに病を得て闘病中。
家族はなく、独り暮らし。
で、救急搬送の連絡が義父のところに来たわけです。
病院に着いてみると、苦しそうにしてはいるものの命に別状はなく一安心。
でも主治医の話しによると今後、容態が落ち着いても元の1人暮らしに戻るのは不可能でしょうとの事。
86歳の義父が76歳の病気の弟の今後の事を考えなければならない状況になってしまいました。
もちろん私達はそんな義父の事を全力でサポートするつもりではいますが…。

週半ばには、私達の愛する先輩の急逝があり、深い哀しみの中に…。

翌日には再び義父母を乗せて義叔父の入院する東京の病院へ行き、今後の相談。
早い話し積極的治療のできない患者は入院してはいられない…という現実の厳しさに直面しました。

そして週末は先輩の御葬儀。

そんなこんなの合間に、大きな手術をする決意をした義母の病院に付き添い、義父のかかりつけ医院へお薬をいただきに行きました。

いろいろな事があり、大きな哀しみに出会い、複雑な心境に陥り、いろいろ考えさせられた一週間でした。



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